2009年09月24日

むかしのこと

くるしかったころ とき

自分が醜くて苦しくて

「周り」というものの存在は私をあざ笑ってて

いつ何人に裏切られたとしても、「知ってたよ」と悲痛を緩衝できるように、暗示みたいに自己嫌悪して保険をかけてた。歪んだプライドでもあった


私が保身のつもりで作り上げていた、
私を嫌悪する「周り」という存在、「悲しい現実」という予想図
そして醜悪な自分の確認作業、
といったもの


ひどく疲れた、

面倒だ、

と思った瞬間、
憑物が落ちたようだった

私は私が私を縛っていたものの存在が面倒になり、
絡まりがするりととけるように
煩しい苦悩は意味をうしなった
私は私だけになって、つなぎ止めるものを失いふらふら赴くまま周囲を散策するようになった


今も苦しいことが時々あるけど、陰鬱な気持ちに引き摺られる事は激減した
むしろ反動でか積極的に切り捨ててしまう
私は、ひとりになった、とも感じた。だがそのことが、良いのか悪いのかも分からず、虚しいような心地好いような身軽さにうとうとした


めも
posted by もお at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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